古道具Coupe[学芸大学]
学芸大学駅に戻る途中、ふと発見した古道具屋「Coupe(クープ)」。
学芸大学駅からは5分ほどのところでしょうか。
見ての通り、小さなギャラリーか、割烹のような店構えです。なので、"行き"は気付かず、スルーしてしまいましたよw
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学芸大学駅に戻る途中、ふと発見した古道具屋「Coupe(クープ)」。
学芸大学駅からは5分ほどのところでしょうか。
見ての通り、小さなギャラリーか、割烹のような店構えです。なので、"行き"は気付かず、スルーしてしまいましたよw
学芸大学のカフェ『EMPORIO(エンポリオ)』へ。
場所は、東急東横線学芸大学駅から歩いて5分ほど、駒沢通り沿いにあります。
1Fはテーブル席およびテラス席を中心とした店内で、ちょっとアメリカンな印象で、普通ちゃ普通w
が、おススメは2F。
いろいろなアンティークな家具がいっぱいの、ソファ席が中心の店内となっています。
久しぶりに学芸大学駅周辺へ♪
目的は、昨年オープンしたアンティークショップ「アンスピラシオン」。
こちらは、青山のインテリアショップ「オルネ・ド・フォイユ」系列の3店目です。
場所は(2店目の)アンティーク家具屋「ボワズリー」に程近く、学芸大学駅から目黒通り方面へ歩いて10分ほどの鷹番小学校のお隣りです。
そうそう店名が覚えにくい名前だなーと思ったら、"インスピレーション(inspiration)"の仏語読みなんですねw
東横線都立大学駅の中古家具屋『NO NAME PARISH』。
最近知ったお店で、さっそく行ってきました♪
都立大学駅から歩いて3分ほどのところにあります。
品揃え的には、1960~1970年代のイギリス・ドイツのものが多いそう。
先日『エル・デコ デザイン・ウォーク』を紹介しましたが、目黒通りでは11月1日~『第2回 目黒サローネ』も開催中な模様。
11月8日・9日にはホテル「CLASKA(クラスカ)」をメイン会場に、加盟店による新作家具展示会やのみの市、家具修理などのワークショップ、サンセットライブ&カフェなどが開催されます。
さらに、CLASKAは『5th anniversary』イベント(~9日)に、DESIGNTIDEにも初参加と。。。
なんかよくわかんないんですが、とりあえず2日(日)に行ってみました、CLASKA(笑)
エル・デコ主催の「デザイン・ウォーク」が10月27日~11月3日まで開催されるそうです♪
東京・6エリアのインテリア・ファッション・アートなどデザインにこだわったショップやギャラリー全66店が参加するイベントで、アーティストを招いた特別展示や新作発表など、スペシャルな企画が目白押しだそう。
具体的には、青山28店、目黒19店、銀座7店、六本木6店、新宿3店、恵比寿3店。
かつて、同じくエル・デコ主催で毎年恒例となっていながら、いつの間にかなくなってしまった(?)目黒通りインテリアフェスタ(MIST)が、形を変えてこの企画になったんでしょうか!?
目黒エリアでは、まだ行ったことがない「NO NAME PARISH」「Lloyd's Antiques EGOIST」「what's」「GALLERY.S」あたりが気になるので、ちょっと時間を作って足を運ぼうかなw
ナラ材にこだわったシンプルなデザインの家具で人気の、オリジナル家具屋『STANDARD TRADE』。
東急東横線学芸大学駅から、目黒通り側でなく、駒沢通り側の五本木交差点を抜け、さらに少々歩きます。駅からは徒歩12~3分というところでしょうか。
有名なカフェ『Nord』のちょっと手前になります。
今回が私も初めてだったのですが、ナラ材のオリジナル家具は(個人的感想としては)パッと見、アメリカンテイストなんですが、造りは北欧風の細やかさ。
ナラ好きにはたまらない家具屋さんです♪
五本木の北欧中古家具・陶器&ガラス器販売の『Biotope(ビオトープ)』。
最寄りの東急線学芸大学駅から、目黒通り側でなく、駒沢通りをさらに奥に抜けて、少々歩きます。
有名なカフェ『Nord』よりは少し手前で、駅から徒歩12~3分というところでしょうか。
さて、お店の方ですが、とりあえず陶器・ガラス器の多さが圧巻。店一面食器が覆い尽くしていますw
私はそっちの方は疎いので、北欧食器といえば、カイ・フランクやスティグ・リンドベリ、アンティ・ヌルメスニエミぐらいしか知らないのですが、きれいなコーヒーカップ、ポット、コップなどが充実していましたので、好きな人にはたまらないことでしょう。
2003年に、当時築35年の古いホテルをリノベーションし誕生した、目黒通りのホテル「CLASKA(クラスカ)」が、オープンから4年が経ち、今年3月にリニューアルオープンを果たしたそうです。
新コンセプトは“コンテンポラリー・ジャパニーズ”。
元イデーのデザイナーである岡嶌要氏がデザインを手がけた畳の客室「tatami(タタミ)」が増設されるほか、元イデーのショップディレクター大熊健郎氏をクリエイティブディレクターに迎え、新たに展開されるギャラリー&ショップ「DO(ドー)」がオープン。
目黒通り沿いの"Kousei Werkstatt(コウセイ・ヴェアクシュタット)"へ行ってきました。
目黒通りの、環七との交差点近くで、都立大駅から歩いて10分というところでしょうか。
今回はじめて行ったのですが、かねてから本で紹介されているのを見て、"行かなきゃー"と思っていたシャビーシックックなショップでしたので、期待でワクワク♪
結果、お店の雰囲気はたしかにいいかんじなのですが、値札のついているものがほとんどなーい。そう、商品らしいものがほとんどなかったんですよねー。
目黒通りの北欧中古家具屋「Fusion Interiors(フュージョンインテリア)」。
最寄は、東急東横線の学芸大学駅です。
小さなお店(と言っても目黒通りの家具屋としては平均的!?)ですが、チーク材の中古家具が充実したお店です。
チークの家具といえば、北欧、とくにデンマーク製ですが、こちらのお店はそのデンマークとオランダ製が多いようです。
というか、オランダ中古家具も北欧ぽいチーク家具なんですね(きっとそれだけじゃないでしょうけど。。。)
オランダ家具をこんなにたくさん見たのもはじめてかも!?
アメリカン中古家具屋としては、有名な家具屋さん"ACME(アクメ)"。
目黒通り沿いで、最寄り駅は東横線の学芸大学駅になりますか。
'50~'70年代のアメリカ中古家具を中心に取り扱っており、地上3階地下1階の店舗スペースは、目黒通りの家具屋の中では最大級と言ってよいと思います。
学芸大学の中古家具店「ホワイトキューブ」。
東急線学芸大学駅から歩いて5~6分ほど、目黒通りからはちょっと奥に入った住宅街の中のマンションの半地下にお店はあります。
イギリスと日本のものを中心にアンティーク家具を扱っていますが、ジャンク系の小物も多く置いてあり、値段も安めなかんじで、かなり気に入りました(^^)
駒沢通りと環七の交差点の近く、柿の木坂にある中古家具屋『S.H.P』。
最寄り駅は、東急東横線学芸大駅か、都立大学駅よりそれぞれ歩いて10分ちょっと。
こちらのお店は、イギリスや北欧のアンティーク家具を中心に取り扱っており、ハードなかんじのスチールキャピネットやチェア、北欧系のテーブルなどが豊富に揃っています。
今回久しぶりに行ったのですが、以前と店内の構成が変わっていました。
前は奥にお茶ができるスペースなどもあったのですが、現在はちょっと倉庫のように家具が詰め込まれているかんじw
(→今回たまたまで、一時的なのかもしれませんが)
目黒通り沿いの、中古和家具のお店「OTU FURNITURE(オツファニチュアー)」。
最寄り駅は東急東横線学芸大学駅になります。
明治から昭和中頃までの、和家具をおもにとりあつかっています。
東京近辺でまとまった和中古家具を探すとなると、私的にはここか、中目黒の温故知新、東北沢の山本商店あたりかなー? と思っています。
学芸大学駅近くのデザイナー家具・雑貨『BadenBaden(バーデンバーデン)』。
目黒通り沿いではなく、住宅街の真ん中にある一軒家を改造したショップです。
デザイナー・クリエーターの作品(家具、雑貨など)を中心に、販売プロデュースする意欲的なショップです。
ほんとに住宅街の中にひっそりとあるので、はじめて行く方は迷わないよう気をつけてください。実際、私もはじめてのときは軽く迷いました(笑)
とりあえず、オレンジの看板が目印です。
アイアン&ハードなインダストリアルプロダクト系ショップの元祖と言ってよいのではないでしょうか、目黒通り(最寄りは学芸大学)の中古家具店『Archiv-gmbh』。
イギリスやフランスなどを中心に仕入れているそうです。以前は、ドイツ製や北欧モノなんかも多かったと思うのですが、最近はどうなんでしょう?
当然、雑誌などにもよく載っている有名店なのですが、なぜかずっとショップのホームページはなし。ゆえに、ちょっと出回っている情報は少なめです。
随分前から「よいお店ですよー」と噂に聞いていた"Found"。
今回、はじめて行ってきました。
東急東横線・都立大学駅から歩いて10分ほど。ちょうど目黒通りと駒沢通りの中間あたりでしょうか。
車で行く場合は、お店のすぐ横にコインパーキングがあるので便利です。
さて、お店の方ですが、噂にたがわず、よいお店でしたよー。
大通り沿いのお店よりはちょっと広めで、ジャンク系の"ブツ"が所狭しと置かれています。